長所とかの話をします。 長所とか短所とか……つまり特性は相対的、流動的なものです。自分がそのときつるんでいる、またはつるみたくはないが所属せざるをえない集団のなかでちょっとだけ飛び出た特性にすぎないからです。つまり集団が変わればなにが飛び出る…

きのうの記事は本当に愚かの宴としかいえないものでした。私は愚かの宴が趣味なのかもしれないというほど愚かの宴をよく開きます。この宴は一人用なのであなたはお呼びではない。残念でしたね。 自分の妄想であれ他人の妄想であれ、いかに説得力をもって現実…

夢妄想の解像度と打ちのめされ度が比例するという話です。このひとことがすべてなので、この先は読まなくともよろしい。 小学生の最後のほうか、もしくは中学生くらいのときに初めて夢小説というものを知りました。以来なんとなくずっと今まで、たぶんこれか…